こんにちは、kazuyaです!
梅雨に入ってから蒸し暑さが爆上がりですね。35℃って、もはや梅雨じゃなくて真夏ですよ…。
でも子どもとの時間も大事なので、なるべく外には出るようにしています。熱中症には気をつけて!
さてさて、今日は「DJI Osmo Pocket 3 アクセサリー」の中でも、特に「カバー(ケース)」について語ってみたいと思います。
カメラ本体のレビューは別記事に書いたので、今回は持ち運び用のカバーの使い心地を中心にご紹介します。

純正カバー、ちょっとゴツくないですか?
皆さん、DJI Osmo Pocket 3を持ち運ぶとき、どんなケース使ってますか?
最初から付属している純正カバーももちろん悪くないんですが、
「え、本体がこんなにコンパクトなのに、なんでカバーがこんなゴツいの!?」って思ったことありません?笑
しかもジンバル付きなので、そのままバッグに入れると壊れそうで不安…。
やっぱりしっかりしたカバーは必須アクセサリーですよね。
見つけた!軽くてコンパクトなDJI Osmo Pocket 3専用カバー
いろいろ探していたら、「これ良さそう!」っていうカバーを見つけたので、即ポチ。
数日使ってみた感想を簡単にまとめてみました!
【良かった点】
・ディスプレイとRECボタンまでしっかりカバー
・とにかく軽量!
・ガタつきなしでピッタリ収納できる
・アクセサリー(ミニ三脚など)を付けたままでも収納可能
・NDフィルターを1枚収納できるスペースあり
【気になった点】
・少し開けづらい(でもそのくらい!)
軽量&ピッタリ設計が嬉しいポイント
このケース、重さが純正よりかなり軽いです。
グラムで言うと約30g軽量!
実際に手に持ってみると「うわ、軽っ!」ってなるレベル。
これなら持ち歩くのも苦じゃなくなります!


あと、ジンバル部分が全面カバーされてるのも安心ポイント。
純正は一部むき出しですが、これはしっかり守ってくれるのでジンバルカバーとしての性能も◎です。



アクセサリーとの相性も良し!
このカバーのすごいところは、ミニ三脚やサードパーティ製アクセサリーを付けたままでも収納できる点。
ただし、本体を囲むタイプのアクセサリー(例:グリップを大きくするパーツなど)とは干渉する可能性があるので注意です。
ちなみに、NDフィルター(薄型)ならカバー裏に1枚収納可能です!
私はK&F Concept製のフィルターを使ってますが、マグネットが強くて外れたことは一度もありません。
ただ、フィルターを収納した状態でバッグにそのまま放り込むと、傷つく恐れもあるので、気になる方は別途ポーチなどがあると安心かも。

デメリットは…「開けづらい」くらい?
あえて気になる点を挙げるなら、カバーがちょっと開けにくいこと。
でもこれ、逆に言えばしっかりロックされてるってことなので、持ち運び時の安心感にはつながってます。
できればロック機構がついていれば完璧だったかな〜って思ったりもしますが、今のところ緩くなる様子もないので満足してます!


まとめ:純正より軽くてコンパクト、しかも安心感あり!
というわけで、今回紹介したDJI Osmo Pocket 3専用の軽量カバーは、
「純正はちょっと重いしゴツい…」と感じていた人にとっては、かなり良い選択肢になると思います!
バッグの中もスッキリするし、価格もリーズナブル。
正直、「壊れたらまた買えばいっか〜」って思えるぐらい、気軽に付き合えるアイテムです!笑
気になった方はぜひチェックしてみてください!
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