今日は、江東区と江戸川区にまたがる大島小松川公園でBBQをしてきました!
この公園、実は大きな遊具エリアがあって子連れにも最高なんです。
今回は「炭の量ってどのくらい必要?」をテーマに、
実際に使ってみた感想と、子ども連れでも快適に過ごすポイントを紹介します。
ちなみにBBQの雰囲気はYouTubeにもアップしているので、よかったらそちらも見てください!
前日準備と持ち物リスト
今回の持ち物はこちら👇
炭(Weber)4kg ✖️2
イス ✖️3
ミニテーブル ✖️2
ミニコンロ
網
着火剤
耐熱手袋
多機能ハサミ
炭が意外と場所を取りましたが、折りたたみ式キャリーカートと収納バケットを使えばスッキリ収納!
子どもを連れての移動でもラクラクでした。
キャリーカートは子連れBBQの必需品です!
Weber(ウェーバー)の炭が優秀すぎた!
【炭の量】
今回は大人10人+子ども6人(小2〜年中)でBBQ。
目安では「1人1kg」と言われていますが、実際は4kgで十分でした!
火持ちが良くて、結果的に半分の量で済むのは嬉しいポイント。
【火起こし】
着火剤の上に炭を置くだけでOK。
火起こし器なしでも簡単に着火できたので、子どもを見ながらでも安心して準備できました。
次回はWeber純正の着火剤も試してみる予定です。
【燃焼時間】
10:30〜15:30まで、途中で少し炭を足すだけで5時間キープ!
長持ちするので、子どもが遊んでいる間も安心してゆっくり焼けます。
結果的にコスパも良く、初心者にもおすすめ。

【火力】
火力は強め!
コンロの7〜8分目まで炭を入れると熱すぎてお肉が焼けすぎるくらい。
最初は控えめにして、子どもと一緒に焼くときは特に注意が必要です。



ミニテーブルは子連れにも大活躍!
ミニテーブルは食材置き場やトング置き場としてめちゃくちゃ便利!
子ども用のお皿や飲み物を置くスペースとしても使えました。
ただし食事用としては少し小さいので、調理用・食事用を分けるのがおすすめです。

折りたたみバケットは“片付け時の救世主”!
子連れBBQは何かと汚れ物や荷物が増えがち…。
水洗いできて折りたためるバケットがあると本当に便利です。
特にマンション住まいだと収納スペースが限られるので、
コンパクトになるタイプが大正解!
このバケットはポケット付きで、カラビナも引っかけられるので、
キャンプやピクニックにも使い回しOK!

大島小松川公園は子連れにぴったり!
公園内には大きな複合遊具や広い芝生広場があって、
BBQ中も子どもたちは飽きずに遊んでいました!
トイレや水道も近く、ファミリーでのBBQデビューにも最適な公園です。
まとめ:Weberの炭×大島小松川公園で“子連れBBQ”を快適に!
Weberの炭は、
- 火付きが良い
- 長持ちする
- 火力も安定
と、初心者や子連れにも扱いやすい炭でした。
そして大島小松川公園は、
遊具・トイレ・広場すべてが揃ったファミリー向けBBQスポット!
これから子ども連れでBBQを計画している方には本当におすすめです。
次回はWeber純正の着火剤も試してみるので、またレポしますね🔥















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