こんにちはkazuyaです。
コロナが流行ってから買って良かったのものの1でもある自動ハンドソープディスペンサー。
手をかざすだけで衛生的はもちろんですがそれ以上に楽だったりします。
人間すぐ便利なものに染まってしまうのでw
使えなくなると急に不安になりますw
今日はそんな便利なツールの自動ハンドソープが壊れてしまったのでその内容を話していきたいと思います!
○使っていた商品
外観はDeep greenにゴールドの装飾で高級感のある感じ。
上部にタッチ式のスイッチがありオンオフと泡の出る量を3段階に切り替えることが出来ます。
充電はUSBのType-Cでとても便利。
特に使用上の問題はなく快適に使えていました。
むしろ使い勝手はとてもよくて泡の量は上部のタッチボタンで3段階から選べるし、泡のキレも良いので垂れることもありません。
また、バッテリーの持ちもかなり良くて充電したのがいつかわからないくらいw
なので、次選ぶのもこの商品の後継にしようとも思いましたが壊れた部分の作りが同じだったので今回は違うものにしました。
詳細は別記事に書こうと思います。
○壊れた箇所
大きく分けると泡を作るモーター部分とソープを入れるボトルの2つに分けられます。
今回はボトルの蓋の部分に亀裂が入ってしまいました。
傾けるとソープが出てしまうのとボトルと本体部分を締結してるところでもあるので本体部分を持つと下のボトル部がグラグラになってしまいます。
モーター部分が壊れているわけではないので使用することはできます。
ただ、ボトルの蓋部分に亀裂が入っているため力が入らず蓋を取り外すことができません。
無理に回そうとするとおそらくネジ切れてしまうと思います。
なので今入ってるソープを使い切るまでが寿命かなと。。
○壊れた原因
おそらく原因はボトル自体の蓋と本体との接続の2役あり回転方向に2段階力がかかること。
自分も締め付ける時の力が強かったかもしれませんが、本体との接続が直径20mmの小径なので負担がより集中してしまう設計なのかな。
これはあくまでも自分の感想ですが。
○まとめ
今回はあくまで私の感想ですが自動ハンドソープ選びにはソープを入れる部分がどうなっているか、別体の場合は締結方法がどうなっているか、そんなところが重要なのかもしれません。
中にはハンドソープが本体内で漏れてバッテリーにかかってショートするなんていうのもあるので、デザインやあまりにもレビューがないのは控えた方が良いかもしれませんね。
次のものはそんなところが解決されたような商品を選んでみたのでそちらの記事も楽しみにしてください!
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