【沖縄旅行】ジャングリアに子連れで行ってきた!体験できたアトラクションや持ち物リストも紹介

こんにちは、kazuyaです!
2025年7月25日にオープンしたばかりの話題のテーマパーク【ジャングリア】に行ってきました!

結果から言うと…アトラクションは1つしか体験できず、昼食も食べられなかったという"負け組"でしたが(笑)、それでもレビューしたいと思います!

ジャングリアとは?場所・チケット料金・駐車場情報

ジャングリアは沖縄本島北部にある自然と冒険をテーマにした新しいテーマパークです。
チケット料金は時期やプランによって変動しますが、通常チケットとプレミアムパスがあり、入園前の事前予約がおすすめ。
駐車場は有料で、敷地内にしっかり整備されています。

  • 国内在住者料金:
    • 大人(12才以上):6,930円(税込)
    • 子供(4~11才):4,950円(税込)
  • 一般料金:
    • 大人(12才以上):8,800円(税込)
    • 子供(4~11才):5,940円(税込)

スパチケット:
 ・大人(12才以上):2,640円(税込)
 ・子供(4~11才):1,540円(税込)

パーキング:2,000円(税込)

【体験レポ】ファインディング ダイナソーズに参加してみた

唯一体験できたアトラクションは「ファインディング ダイナソーズ」。
迷子になった赤ちゃん恐竜を探すジャングル冒険型アクティビティで、対象年齢の制限は特になし。
年長さんくらいから1人で歩けるなら楽しめそうです!

ガイドさんが説明しながら進んでいき、途中にはリアルに動く恐竜や、トロッコ、吊り橋など子どもがワクワクするような仕掛けがたくさん!
写真・動画撮影もOKなので、思い出づくりにもぴったりです◎

ただ、体験中に雨が降り出して、傘もさせずにずぶ濡れに…(笑)
レインウェアは必須です!入口すぐのお土産屋さんでジャングリアオリジナルのレインウェアが買えます(大人用・子ども用あり)。

ジャングリアで準備しておきたい持ち物リスト【夏・子連れ向け】

沖縄の夏は過酷…!ジャングリアは屋外が中心なので、以下の持ち物をぜひ参考にしてください。

  • 帽子・ハンディファン・日傘(※無料貸出あり)・タオル
  • レインウェア(急なスコール対策に!)
  • 着替え(子供の分も)
  • 折りたたみイス(長時間待機対策)
  • モバイルバッテリー(アプリ使用や動画視聴で電池消耗が激しい)

うちは子どもが待ち時間にグズり気味だったので、コンパクトな折り畳みイスが本当にありがたかったです。
あと、スマホのバッテリー消費が激しくて、YouTubeちょっと見せただけで100%→30%に…!モバイルバッテリーはマストです。

お土産ショップが充実していてテンション上がる!

最後に立ち寄ったお土産コーナーがめちゃくちゃ良かった!
グッズのデザインも凝っていて、Tシャツや雑貨もつい欲しくなっちゃいます。
冷房も効いてて、まさに"癒しスポット"でした(笑)

改善してほしいポイント(ちょっと本音)

アメックスが使えない!
 → 自販機ではQUICPayが使えるのに、お土産屋さんでは使えない。
   海外観光客も多いから改善してほしいところ。

休憩用の椅子が少なすぎる
 → 長時間並ぶのは確定しているので、並ぶ列の箇所に横長イスを置いてほしい…。

レストランが営業していなかった
 → オープン直後だからか、店内に運び込まれる撮影機材。
   せめてテイクアウトだけでも対応してくれたら嬉しかった…

まとめ|子連れでも楽しめるけど、事前準備がカギ!

ジャングリアはまだ開業したばかりなので、設備や運営面で改善点はあります。
でも、ここでしかできない冒険体験があるのも事実

「沖縄のテーマパークは美ら海水族館だけじゃない!」と感じさせてくれる場所でした。
子連れで沖縄旅行を計画している方は、ぜひ立ち寄ってみてください!

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