アルザスのクリスマスツリーを組み立てレビュー|150cmを選んで正解だった理由

こんにちは、kazuyaです。
今年も早いもので、この季節がやってきましたね。
そう、クリスマス
街がきらめく装飾で彩られると、なんだか気分も上がります。

そんなクリスマスに欠かせないのが クリスマスツリー
今回は、私が愛用している 「アルザス(alsace)のクリスマスツリー」150cm を、組み立て方法から使って感じたメリット・デメリットまで、リアルにレビューしていきます。

結論:アルザスのクリスマスツリーを選んだ理由

私がアルザスのクリスマスツリーを選んだ最大の理由は、圧倒的なリアル感と美しいシルエット

  • 本物そっくりの枝葉
  • しっかりした密度・ボリューム
  • 本物の松ぼっくり付き
  • ツリー全体のフォルムが美しい

「コストよりも見た目重視」「高見えするツリーが欲しい」という人には、まさにピッタリです。

アルザス クリスマスツリーの基本スペック(150cm)

この記事が検索にヒットしやすいように、基本スペックをわかりやすくまとめました。

■ 購入したサイズ

  • 高さ:150cm
  • 幅:78cm
  • 重さ:4.5kg

■ 素材・特徴

  • 松ぼっくりは 本物を使用
  • 葉の密度が高く、影になってもスカスカに見えない
  • 電飾・オーナメントは付属していないため 自分好みにカスタム可能

■ 収納

  • ツリー本体は 3分割で折りたたみ可能
  • オフシーズンもコンパクト収納しやすい(ただし後述の通り“やや大きめ”)

組み立てレビュー|初心者でも簡単にできた

アルザスのツリーは見た目が立派なので一見「組み立て大変そう…」と思いがちですが、実際はすごく簡単でした。

■ 組み立てに必要な部品

  • ツリー本体:3分割
  • 脚:1セット

合計 4パーツのみ

■ 組み立て手順

  1. 脚を組む
  2. 下段 → 中段 → 上段の順に差し込む
  3. 葉を広げて形を整える

重さは150cmで4.5kgなので、女性でも十分持ち運べる重さです。

■ 組み立て時の注意

  • 展開するとボリュームが増すので 飾る場所の近くで組み立てるのが正解
  • 葉が少し抜けますが、初回だけで使用中はほぼ落ちません

実際に飾って感じたメリット

使ってみて「これを買ってよかった!」と感じたポイントがたくさんあります。

◎ 葉のボリュームがすごい

多少オーナメントを多めにつけてもバランスが崩れません。
むしろ華やかになり「ちょうど良く」見えることが多いです。

◎ ツリー単体でも美しい

オーナメントなしでも雰囲気が出るので、シックなインテリア派にも向いています。

◎ 安っぽく見えない

リアルな葉と松ぼっくりのおかげで、夜の間接照明だけでも映えます。

ちょっと残念だと思った点(デメリット)

正直なところ、デメリットはほとんどありませんが…

▲ 収納サイズはやや大きめ

ボリュームがある分、葉を畳んでも「わりと大きい」です。
我が家はオフシーズンは妻の実家に置かせてもらってます。笑

▲ 葉は多少落ちる

とはいえ“気になるレベルではない”ので許容範囲です。

120cmと150cm、どっちが良い?サイズ選びのポイント

マンション住まいの方が最も悩むポイントですよね。
私も 120cmと150cm でかなり悩みました…。

結果、150cmにして本当に良かった!

  • 組み立て時は「大きいかも!?」と感じた
  • でも一度飾ってみるとすぐに慣れる
  • 空間に対して小さすぎないので“主役感”が出る

120cmだと少し物足りなく感じていたと思います。

まとめ|アルザスのクリスマスツリーを買って良かった理由

最後に、私が感じたアルザスツリーの魅力をまとめます。

  • 葉がリアルで高級感あり
  • ボリューム満点なのに形がキレイ
  • 組み立て簡単で扱いやすい
  • 長く使える品質だからコスパが良い

「本物っぽいクリスマスツリーが欲しい」「部屋を一気にクリスマス仕様にしたい」という方には、本当におすすめできるツリーです。

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