【江東区・SUNAMO】室内で体を動かせる「らくがキッズ」が親子で最高だった!

こんにちは、kazuyaです!

最近ほんとに暑すぎて、プール以外で外遊びするのは厳しいですよね…。
でも、家の中ばかりだと子どもも退屈して体力も落ちちゃうし、ちょっと心配。

そんな中、室内で思いっきり体を動かして遊べる施設「らくがキッズ(RAKUGAKIDS)」に行ってきたので、レビューをシェアします!

「らくがキッズ」はどこにある?

この施設は、江東区南砂町にあるショッピングモール「SUNAMO(スナモ)」の4階にあります。

  • 🚶‍♂️【アクセス】東京メトロ東西線「南砂町駅」から徒歩約8分
  • 🏬【場所】SUNAMO 4F(フードコートやゲームセンターのフロア)

4FにはフードコートやUFOキャッチャーがメインのゲームセンターもあるので、1日中楽しめますよ!
ちなみに丸亀製麺は大人気でお昼時はかなり混んでいたので、早めのランチがおすすめです。

【らくがキッズ】基本情報・料金プラン

👉 公式サイト:https://www.taito.co.jp/rakugakids/sunamo

プラン対象年齢・条件料金(60分)延長料金内容
はじめてプラン3〜12歳/初回¥1,500(税込)¥200/10分らくがきウォッチ付き
リピータープラン3〜12歳/2回目以降¥1,200(税込)¥200/10分ウォッチ持参でお得に!
付き添いプラン18歳以上保護者¥700(税込)延長なし2人目以降は+¥300/人
おあそびプラン0〜3歳+保護者1名¥600(税込)¥100/10分ベビー広場&ボールプールOK
あそび放題プラン0〜3歳+保護者1名¥1,000(税込)延長なし平日限定・時間無制限

保護者2人目以降が300円で入れるのは、地味にうれしいポイント!

「らくがキッズ」はこんな感じ!

「らくがき」とつくから絵をたくさん描くのかと思ったら、実際は体を使って遊ぶアクティビティが中心
最初に少しだけキャラの目などをデザインする程度で、ガッツリお絵描きはありませんでした(ちょっと残念)。

🕹️ 遊び方はこんな感じ!

① 自分だけの“らくがき”を作成

タブレットを使って、車・虫・飛行機などのキャラクターを描きます。

② 「らくがきウォッチ」で連動

ウォッチを装着して、描いたキャラを遊具に連携!遊ぶことで経験値(ガッツ)がたまり進化!

③ アスレチック&ボールプール

ジャンプしたり走ったり、体をたくさん使えるエリアが豊富!

④ バトルやレベルアップ要素

他の子のらくがきとバトルできるミニゲーム的な仕掛けもあり。

⑤ 遊びながら知育&運動

描く→動く→育つという流れで、想像力や運動能力が自然に伸びる設計。

実際に遊んでみて

アスレチックを何度もクリアしてポイントを稼ぐのが楽しくて、子どもは終始テンションMAX!
基本は60分プランですが、1時間でもしっかり遊べました。

施設内にはトイレや休憩スペースもあるので、ちょっとごはんを食べたり、座って一息つくのもOK。
全体的に自由度が高く、親もラクでした!

らくがきをするのは初めのキャラクター設定だけです

遊び疲れて放心状態でアイスを食べる笑

✅ 事前準備のポイント

注意点として、**「らくがきウォッチ」を使うにはタイトーの公式アプリ「タイステ」**が必要になります。
現地でダウンロードするのは手間なので、事前にインストールしておくとスムーズです!

タイトーステーションアプリ
タイトーステーションアプリ
開発元:TAITO Corporation
無料
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まとめ|「らくがキッズ」は夏の室内遊びに超おすすめ!

「外で遊ぶのが厳しい…」という夏の休日にぴったりの室内アクティビティ施設。
江東区で子どもと遊べる場所を探している方には本当におすすめです!

気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね!

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