iPhoneでProRes動画を撮影するために、外付けSSDを導入!
「iPhoneでApple ProResを使って動画を撮影してみたい!」そう思って選んだのが、MagSafe対応・軽量・コンパクト・1TBの外付けSSDです。
Apple ProResとは、Appleが開発した高画質・高圧縮の動画コーデックで、プロの映像制作現場でも使われているほどのクオリティ。
iPhone 15シリーズ以降では、このProRes撮影が可能になっており、高画質な4K動画を外部SSDに直接保存できます。
しかし、ProRes撮影はデータ容量が非常に大きいため、内蔵ストレージだけでは限界があります。
そのため、外付けSSDが必須アイテムなんです。
外付けSSDを選ぶ際に重視したポイント
iPhoneでのProRes撮影に使うため、以下の条件でSSDを探しました
- MagSafe対応(iPhoneに装着できて安定感がある)
- 軽量&コンパクト(持ち運びや撮影時の負担を軽減)
- 容量は1TB(500GBでも良いけど、最近は1TBの方がコスパが良い)
- 価格は1万5千円以下(コスパ重視)
この条件を満たすモデルをいろいろ探した結果、ついに理想的なSSDに出会いました👇
🔍外観・デザインの印象
- メタリックな質感+中央のシルバーが高級感あり
- 表面はさらっとしていて指紋が目立たない
- かなり軽量でiPhoneとの相性も◎
- ケーブルはやや長めで、見た目が少し不格好(短いU字タイプならよりスマート)
iPhoneのサイドデザインにもマッチしていて、見た目の統一感は高評価です。
持った時に「軽っ!」と思わず驚くくらいの軽さも魅力でした。






🔧実際に使ってみた感想(ProRes撮影・発熱・転送速度)
- MagSafeの磁力は強力で、少し振っても外れない安定感
- ProRes撮影時も接続安定・保存トラブルなし
- 転送速度も十分(4K120p対応、440MB/s以上)
- 撮影中はやや発熱するが、使用に支障なし
実際にProResでの撮影を行ってみたところ、接続や保存に全く問題はありませんでした。
強めに揺らしても外れないMagSafeの強力な磁力も安心感があります。






🎬動画編集にも活用!Adobe Premiere Proとの相性も抜群
撮影した4K動画を、Adobe Premiere Proで編集しても動作はサクサク。
SSDから直接読み込んで編集しても、全くストレスを感じません。
PCへのデータ転送も高速で、昔のHDDと比べると感動レベル!
作業効率が格段に向上しました。
まとめ|iPhoneでProRes撮影するなら、軽量コンパクトな外付けSSDが最適!
iPhoneで高画質な動画を撮るなら、外付けSSDは必須アイテム。
特に、MagSafeで装着できて軽くて速いモデルなら、撮影・編集どちらも快適です。
✅ MagSafe対応で安定
✅ 軽くて持ち運びやすい
✅ 転送速度も十分で4K対応
✅編集も快適で作業効率UP
ProRes撮影やiPhoneでの動画編集を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください!
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