ノートPCのスタンドとして長年愛用していた【MOFT MS001-M-GRY-EN01】が、ついに壊れてしまいました。
愛着のあるアイテムだっただけにショックですが、気持ちを切り替えて新モデル【MOFT MS005-1-BK】に買い替えてみました。

この記事では、MOFT MS005を実際に使ってみた感想を、旧モデルとの比較を交えながらレビューします。
↓↓↓今まで使用していたもの↓↓↓
↓↓↓今回購入したもの↓↓↓
MOFT MS005の良かった点
1. コンパクトで持ち運びやすい
MS005は非常に薄くて軽量。
カバンの中でもかさばらず、毎日持ち歩く人にもぴったりです。
2. 価格がリーズナブル
旧モデルのMS001より価格が抑えられていて、コスパの高さを感じました。
予算を抑えたい方にもおすすめです。
3. 剛性が高く安定感バツグン
タイピング中にスタンドがグラつくことがなく、しっかりとした安定感があります。
特に長時間作業する人にとって、この安定感は大きなメリットです。
このモデルと悩むのが貼り付けではないタイプだと思いますが、ノートPCは色々なところに持ち出したりするので脱着式よりも貼り付けタイプの方が利便性が高いかなと考えてます。






↓↓↓非粘着タイプ↓↓↓
MOFT MS005の気になった点
1. 貼り付け位置で安定性に差が出る
ノートPCの裏面の形状によって、スタンドの安定性が左右されるのが難点。
貼り付け位置を慎重に調整する必要があります。
2. 展開にちょっとしたコツが必要
スタンドを展開する際、慣れるまではスムーズにいかないことも。
最初は戸惑うかもしれませんが、数回使えば問題ないレベルです。
結論
MOFT MS005は「買い」だが注意点も
MOFT MS005は価格・安定性・携帯性のバランスが非常に優れており、個人的には「買ってよかった」と感じています。
ただし、貼り付け位置や展開のコツには注意が必要です。
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